その日、私はギラン市場をぶらぶらとうろついていました。
時間は朝の六時頃。そろそろ寝ようかと思ったそんな矢先・・・
君主からの手紙と共に突然DDDクラン解散の旨を告げるアナウンスが流れました。
余りにも唐突な出来事なので一瞬我が目を疑いました。
そしてこれからどうしようかと。
【問題点】
1:クラン員不在
2:おそらくこのことは誰も知らないはず
3:事態を把握してるのは私だけ
取り合えず仮でもクランがあれば情報の共有も楽だろうと思い速攻で君主を作成。
ネーミングで30分程時間を割かれましたが、ってか、流石にこれは無いだろうって名前がいくつかはじかれたのにはビックリです@@
そんでもって小一時間ほどかけて必要LV到達。初めてのクラン立ち上げ!
仮クランとはいえ名前に手は抜けないとあれこれ考えて何でこんなにはじかれるんだよってくらい弾かれてなんとか受け皿の確保完了。
流石に時間的に厳しく全員に連絡は取れそうになかったので、クランでもイン率の高く中心的なメンバーである3名の方に事の次第をしたためた便箋を送り、私の出来ることはすべてやり尽くしました。この時点で時刻は8:00を回っており・・・。
徹夜で頭がふらつくことなんてホント久々でした^^;
まあ、その後どうなったかというと、どうやら風の夫妻が他に受け皿作ってメンバーの方を集めてくれたみたいで、私があれこれ動く必要は無かったみたいです^^
これからどうなっていくのかというのはまるっきり検討もつかず様子見というところですが、あせらずじっくりマッタリやっていきましょ~
・・・・・・このままいなくなるなんて無しですよ?
(○'ω'○)ノ←インした時にこれが出てこないの結構寂しいんですからTT